クーパン(ティッカー:CPNG)

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クーパン(Coupang)について解説します!

① クーパンは2021年3月にニューヨーク証券取引所に上場予定

② 韓国のアマゾンと呼ばれ、ロケット配送が有名

③ 赤字ではあるものの、売上高は右肩上がり

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本記事の内容にはタルボットの主観が多数含まれており、内容の正確性は保証できません。ご自身でも調べられることをオススメします。

クーパン(Coupang)は2021年3月にニューヨーク証券取引所でIPO予定

どうもタルボットです。
さて今回ですが、韓国のアマゾンと呼ばれるeコマース企業クーパンを紹介したいと思います。韓国では有名なのだそうですが、私は今回調べるまでは全然知りませんでした(笑)
2018年にソフトバンクのビジョンファンドから20億ドルを調達しているということですので、知っている方も、もしかしたらいるかも知れませんね。

出典:SEC S-1 Filing

韓国のソウルに本社を置くこの企業ですが、CPNGのティッカーシンボルでニューヨーク証券取引所に2021年3月に上場予定です。同社は最大で36億ドルの資金調達を行い、460億ドルから510億ドル(5兆4500億円)の評価額を目指しており、実現すれば米国市場で今年最大のIPOとなる見通しです。

そんなクーパンですが、どんな事業を展開しているのでしょうか?

クーパン(Coupang)は韓国のアマゾンでありロケット配送が有名

出典:クーパンの公式サイト

クーパンは2010年に設立された韓国のeコマース企業で、韓国で2番目に大きいオンライン小売業者です。基本的にはアマゾンのビジネスモデルを踏襲しており、どんなものでも取り扱っているようです。

ロケット配送

クーパンで最も特徴的なのはロケット配送です。どんな商品であったとしてもDawn Delivery(深夜0時までに注文、午前7時前に到着)またはSame-Day Delivery(午前中に注文、当日到着)を介して数時間以内に配達されるというので驚きです。アマゾンでも基本的には翌日配送ですのでそれよりも更に早いイメージですね。2019年には、月額定額料金でRocketWOWメンバーシッププログラムを開始しています。アマゾンで言うところのプライム会員みたいなものですね。

このようなスピード配送を実現できるのは、韓国の人口の70%はクーパンのロジスティックセンターの7マイル以内に住んでいるというカバー率の高さおよび15,000人を超えるフルタイムのドライバーで構成される韓国最大の直接雇用配送フリートです。eコマースの配送につきものなブラックな要素はありそうだなと感じつつも、これだけの人員を割いているのはすごいなと思います。今後、自動運転技術の普及やドーロン技術の発展でさらに配送が早くなるかもしれません。

ボックスレスゼロパッケージ

個人的に気になったのは、なるべくダンボールを排除してエコバッグで商品を届けるという取り組みです。アマゾンはまだまだダンボールでの配送も多いので、こういう取り組みはいいなと思いました。この結果、小包の75%はダンボールを削減することに成功したようです。

韓国市場の成長

2019年時点では韓国はアジアで4番目に大きな経済であり、世界でも12番目に大きいです。韓国のEC市場規模を見てみると、2019年のeコマースの総支出は1,280億ドルでしたが、2024年までに2,060億ドルに増加するとされており、CAGRが約10%と予想されています。

クーパン(Coupang)の売上高はここ2年間で急成長中

出典:SEC S-1 Filing

まだまだ赤字は大きいですが、売上高は年々成長しています。2018年Q1から2020年Q4で4倍にもなっています。まずはマーケットシェアをしっかりと確保してからということでしょうからあまり赤字は心配しなくて良いかもしれません。赤字の大きさは年々減少してきています。

クーパン(Coupang)の将来性は?

さて、いかがだったでしょうか?地域で圧倒的な地位を誇るeコマース企業はいくつも存在しますが、クーパンもその1つかと思います。オンラインで買い物をするというのはコロナショック後当たり前になってきていますし、今後も期待できるのではないでしょうか。

ではでは、また次回の記事で!

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