フィットビット(ティッカー:FIT)

米国株紹介

みなさんはウェアラブルデバイスを装着したことはありますか?
最近では心拍数や歩数といったものだけでなく、睡眠の状況をモニタリングできるようなものも登場してきており、競争が激しくなってきています。

フィットビットはこれまで数多くの腕時計型ウェアラブルデバイスを世に送り出してきました。そんなフィットビットの創業に日本人が大きく関わっていることはあまり知られていない事実です。熊谷芳太郎氏は フィットビットの設立当初からアドバイザーを務めており、アメリカ在住は40年を超えます。熊谷氏は「シリコンバレー伝説の日本人」と呼ばれており、起業と売却を繰り返しています。過去には小型カメラのスタートアップを590億で売却したこともあります。

フィットビットのウェアラブルデバイスは価格が安価です。比較対象としてApple Watchがありますが、フィットビットは1万円~2万円で購入できるものが多いです。

ウェアラブルデバイスの市場は今後大きく成長することが期待されます。コロナショック後の世界では、在宅医療が以前にも増して重要になってくるでしょう。在宅での医療を成功させるためには、在宅時の患者さんの状態を把握することが大きなカギなることは間違いなく、ウェアラブルデバイスもその一翼を担うでしょう。今後、血糖値や血圧を測定するウェアラブルデバイスが登場するとのことですので、自分の健康状態を可視化して管理したいという人はますます増えるので、ユーザー数は増えていくでしょう。

そんなフィットビットですが、2019年11月にGoogleに買収されました。Googleの技術がどのようにフィットビットに影響を与えるのかというのは非常に気になるところです。

現在、フィットビットの株価は伸び悩んでいますが、今後どうなっていくの見守っていきたいと思っています。

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