ファイバー(ティッカー:FVRR)

米国株紹介
スポンサーリンク

ファイバー(Fiverr)について解説します!

ファイバー(Fiverr)とはどんな会社なのか?

みなさんはファイバー(Fiverr)という会社をご存知でしょうか?同社はイスラエルのクラウドソーシングサービス企業です。フリーランサーのためのオンライン・マーケットプレイスを運営しており、そのプラットフォームでは、グラフィック、デザイン、デジタルマーケティング、翻訳、動画・アニメ制作、音楽制作、ナレーション、プログラミング、ビジネスや生活関連などのサービスを5ドルから提供しています。

最近話題のギグエコノミーって何?

ギグエコノミー(Gig Economy)という言葉をご存知でしょうか?もともと、「ギグ」とは、音楽業界で活躍するアーティストなどが行う、その場限りの単発ライブを指す言葉として使われていましたが、その後転じて、インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方のことを「ギグエコノミー」と称するようになりました。

このような働き方は日本でも浸透しつつあり、サラリーマンの副業を含めた広義のフリーランス人口は1087万人で、経済規模は20兆円を超えています。ウーバーイーツ(Uber Eats)が代表的ですね。この他にもクラウドソーシングを行っているランサーズ(Lancers)がギグエコノミーと言えますが、ファイバー(Fiverr)の手掛けている事業はこちらに近いですね。

ファイバー(Fiverr)のビジネスの特徴

2008年以降の「ギグエコノミー」の台頭により、ファイバー(Fiverr)は誕生しました。同社のプラットフォーム利用者はタスクをこなすことで最低5ドルの報酬を得られるようになりました。

現在、同社のプラットフォームでは、グラフィックデザイン、ビデオ、ライティングを含む8つの業種にわたる300を超えるカテゴリのデジタルサービスを提供するフリーランサーが活躍しています。バイヤーが検索して購入できるカタログに短期のギグがリスト化されており、価格は5ドルから10,000ドル以上となっています。このプラットフォームを使用するバイヤーの数およびバイヤー当たりの支出額は年々増加しています。

ファイバー(Fiverr)の今後は?

デジタルフリーランスワーカーの米国市場全体は年間7,500億ドルを超えると推定されており、ファイバー(Fiverr)はこの約17%(1,250億ドル)のシェアを持っているとされています。今後も市場の拡大は見込まれていますし、バイヤーとフリーランサーをマッチングするアルゴリズムは年々改良されているため、大きく成長するのはほぼ間違いないのではないでしょうか。今後もファイバー(Fiverr)の動向を見守っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました