ジェネラック・ホールディングス(ティッカー:GNRC)

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ジェネラック(Generac)について解説します!

ジェネラック(Generac)の株価は上場来+3,000%超

どうもタルボットです。久々の更新となります。別にサボってたわけではないのですが、最近なかなか記事化したい企業を見つけられず、右往左往しておりました(笑)

そんな中、企業をスクリーニングしていて気になる企業を見つけました!それがジェネラックです。あんまりツイッター上でも保有してるという話は聞いたことないですね。少し調べてみると、S&P500にも組み込まれてました。それだけで、ものすごい安心感がありますね。まずは、株価推移を見てみましょう。

出典:Google

どうでしょう?すごくないですか?2010年に上場して以来、波はあるものの長期でホールドすることができていれば、約10年間で+3,000%超。

特に直近1年間での伸びはすごいですね。ここだけでトリプルバガー達成です。こんなお宝銘柄を見つけられていなかったのは悔やまれますね〜。さて、そんなジェネラックはどんな企業なのでしょうか?

ジェネラック(Generac)のビジネス

概要

出典:ジェネラックHP

ジェネラックは上場は2010年と比較的最近ですが、創業は1959年と歴史があります。米国国内を中心に業務用・家庭用の発電機メーカーとして事業展開しています。特に家庭向けの発電機に関しては全米No.1のシェアを誇っており、一家に一台に迫る(ジェネラックいわく)という驚異の普及率を持っています。日本でも代理店を通じて2015年から販売を開始しています。

製品ラインナップ

出典:ジェネラック投資家向け資料

ジェネラックは発電機本体以外にも、発電機に電力を供給するトランスファースイッチ、圧力洗浄機、ウォータポンプなども取り扱っています。

普及率にはまだ改善の余地がある

ジェネラックによると、「住宅向けの発電機のコストは過去10年間で低下してきているが、多くの潜在的な顧客はこのことに気づいていないため、まだまだシェアを拡大できる余地があります。」とのこと。米国国勢調査局の2009年の調査によると、住宅向け発電機の普及率は、住宅価格が10万ドルを超える米国の一戸建ての持ち家世帯で約2.5%であると推定されており、たしかにまだ伸びる余地はありそう。ジェネラックが「1家に1台に迫る」と言っていたのは、どうやら普及に偏りがありそうです。

また、病院や工業地帯での普及率に比べて、レストラン・ドラッグストア・ガソリンスタンドなどの商業施設では普及率が大幅に低く、今後アプローチするターゲットとなりそうです。

ジェネラック(Generac)の財務状況

売上は上場以来右肩上がり

出典:投資家向け資料

指数に組み込まれるレベルの安定した財務状況

出典:投資家向け資料

ジェネラック(Generac)の将来性

さていかがだったでしょうか?私の目には地味ではありますが、現時点ではかなり優良な企業であると感じました。最近では米国でもハリケーンなどの異常気象によって、非常時への備えが意識されており、ジェネラックの発電機に対する需要も増加傾向です。

ただし、リスクとして考えられるのはバッテリー技術の台頭です。ジェネラックの発電機は燃料を元にその場で電気を生み出すものですが、安定的に電気が貯蓄できるようになってくると、その必要性は薄れてくるという可能性はあります。

今後も注目して見ておきたいと思います。専門外過ぎて薄い記事になりましたが、読んでいただいてありがとうございました!良ければTwitterのフォローもお願いします♪

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