モグ(ティッカー:MOGU)

米国株紹介
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モグ(Mogu)について解説します!

モグ(Mogu)の株価はコロナショック時の底値の3倍に

みなさんはモグ(Mogu)という企業についてご存知でしょうか?おそらくほとんどの方が知らないのではないでしょうか。実はファッション系のeコマースを展開している中国系の企業になります。

コロナショック時に底値で1ドルを割り込む場面もありましたが、現在は3ドルに差し掛かるところに来ており、ある意味注目の株です(笑)

中国のテンセントとアリババがEコマースの覇権を争うなかで2018年に米国で上場を果たしたのが同社になります。過去にはアリババからの出資を断った過去を持っており、テンセントが出資するMeili(美丽联合集团)と合併したことで、テンセント傘下の企業となりました。テンセントは他にも数多くのアリババの競合に出資していて、格安Eコマースでアリババを猛追するPinduoduo(拼多多)にも莫大な資金を注いでいます。

同社の企業としての目標は「誰もがファッションにアクセスできる社会の実現」(ちょっと意訳してます)ということでファッション系の事業に非常に力を注いでいます。

今回はそんなモグ(Mogu)がどんなビジネスを展開してるのか調べてみました。

ビジネスモデル① ファッションコンテンツ事業

最近だと日本でもインフルエンサーが話題になっていますが、中国ではもっと企業が全面的にインフルエンサーを活用してビジネスの展開を行っています。

モグ公式HPより

モグ(Mogu)は事業の一つとしてインフルエンサーを中心としたコミュニティを形成しており、約10万人のユーザーがファッションの着こなしやスタイリングについて情報交換を行っています。日本でいうところのInstagramのファッション特化版というような感じでしょうか。

他にもライブストリーミングも積極的に行っており、毎日1000時間分以上の動画が公開されているようです。ここでもどんどん商品が紹介されて売られていくわけですね。こういった形式での販売はまだ日本では馴染みが薄いですね。今後入ってくるのでしょうか。

ビジネスモデル② ファッションeコマース事業

モグ公式HPより

モグ(Mogu)はプレタポルテ(高級な服という意味らしいです)、アクセサリー、スキンケア分野を含んだファッション製品を取り扱っています。同社はファッションに関するビッグデータを保有しているため、最新のファッショントレンドに関するレポートを提供したり、ショップの販売効率の改善などを行っています。

モグ(Mogu)の将来性は?

中国のeコマースの市場規模は2022年までに1.8兆ドル(約204兆円)規模に達する見込みとなっており、今後も大きく成長が見込めます。また、パンデミックの影響でeコマースの需要はますます増加していますので、期待できるかもしれません。ただやはりボラティリティが大きいですので危険なことには変わりありませんね。あくまで投資は自己責任でおねがいします(笑)

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