モンスター・ビバレッジ(ティッカー:MNST)

米国株紹介
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モンスター・ビバレッジについて解説します!

モンスター・ビバレッジとは?

日本では「モンスター・ビバレッジ」と聞いてもあまりピンと来ない人が多いかもしれません。ですが、モンスターエナジーと聞けばわかる人多いのではないでしょうか。そうです、あの緑でカフェインたっぷりのドリンクを製造している会社です。

そもそも、エナジードリンクとは?

そもそもこのエナジードリンクとは何なのでしょうか?今では飲料の1つのカテゴリーとして存在しますが、いまいち栄養ドリンクとの区別がつきにくいです。日本の場合だと、エナジードリンクはいわゆる「清涼飲料水」として販売されているため、食品の一種であり、効能や効果、用法、用量を表示することが出来ません。一方で、栄養ドリンクは医薬部外品として販売されるので、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されており、認められた範囲の効果・効能が表示できます。

エナジードリンクの歴史

エナジードリンクはいつからあるのでしょうか?モンスターエナジーと競合しているレッドブルのホームページを確認してみると、

極東の機能性ドリンクにインスピレーションを受けて、ディートリヒ・マテシッツがレッドブルを1980年代半ばに創設しました。彼はレッドブルを考案しただけではなく、レッドブル独自のマーケティングコンセプトを開発しました。1987年4月1日にレッドブル・エナジードリンクが生まれ、故郷のオーストリア市場で発売されました。これは単に新しい製品が誕生したということだけなく、エナジードリンクという全く新しいカテゴリーが創造されたということでもあるのです。

レッドブル公式ホームページより

と記載されています。どうやら、レッドブルの創設者がエナジードリンクのカテゴリーを最初に作ったようですね。たしかに日本でエナジードリンクのブームの火付け役となっていたのはレッドブルでその後にモンスターエナジーが出てきたような印象ではありましたね。それでは現在のシェアはどうなっているのでしょうか。

米国におけるエナジードリンクのシェア

モンスター・ビバレッジ投資家向け資料から引用

こちらのグラフは調査会社のニールセンが2019年に調査を行ったものですが、モンスターエナジーとレッドブルが非常に競っているのがわかります。お互い、3分の1くらいはシェアをとっているのではないでしょうか。ただ、モンスター・ビバレッジ全体で考えると一番上の緑の点線の規模があるということなので、総合だと若干モンスター・ビバレッジの勝利ですかね。両社あわせるとおおよそ70%はシェアがあるとのことで圧倒的ですね。

モンスターエナジーだけで9億ドルもの売り上げがあるということですので、アメリカでの市場規模は30億ドルくらいでしょうか。他の資料でエナジードリンクの市場は年間7.9%程度成長しているとの表記もあったので、モンスター・ビバレッジの売り上げも加速していくと見られます。

今世紀最強の米国株銘柄

今世紀といえば2000年1月に始まりましたが、現時点までで最も上昇率の高い銘柄は何だったか知っていますか?おそらく、AmazonとかAppleと回答する人が多そうですが、実はモンスター・ビバレッジの株なのです。AmazonとかAppleは数千%という上昇ですが、モンスター・ビバレッジは6万%に達します。これはもともとのモンスター・ビバレッジの株価が低すぎたということが原因になってますね、2000年1月で1株0.07ドルですから、そこから現在の水準まで戻ってきたのは奇跡と言えるかもしれません。

モンスターエナジーの種類

調べてみると種類もたくさんあるようですね。

  • エナジー
  • アブソリュートゼロ
  • ウルトラ
  • カオス
  • キューバリブレ

パンチの強い名前の商品が多いですね。ここに載せたのは日本で販売されているものですが、アメリカでは他にもいろんな種類が売られているようですね。ちょっと死亡事故とかあって飲むのは怖いですが(笑)

モンスター・ビバレッジの今後

エナジードリンクの市場がアメリカでまだまだ発展途上ということですので、これからもモンスター・ビバレッジの成長は期待できそうですね。いずれはコカ・コーラみたいな感じで定着してしまえば安定的に収益をあげることも夢ではないですね。

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