ネットイース(ティッカー:NTES)

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ネットイース(NetEase)について解説します!

ネットイース(網易)とは?

みなさんはネットイースという企業を知っていますか?「荒野行動」を作っている会社と言えば少しイメージが湧くのではないでしょうか。ネットイースは中国を拠点とする大手インターネットテクノロジー企業です。そんなネットイースが行っている事業は大きく分けて次の4つに分けられます。

① オンラインゲーム事業

日本ではあまり有名ではありませんが、「Fantasy Westward Journey Online」や「New Westward Journey Online II」をはじめ、「Tianxia III」、「New Ghost and Justice」など、中国で人気のあるPC用のオンラインゲームの製作を行っています。

また、ネットイースは、Blizzardと提携して、「Hearthstone:Heroes of Warcraft」の提供も行っています。こちらは日本でも有名なゲームですね。

ネットイースは冒頭でも触れた「荒野行動」など数々のヒットタイトルを生み出していますね。スマホゲームをよくやる人であれば1つは見たことがあるタイトルがあるのではないでしょうか。

ネットイース投資家向け資料より

最近では「第五人格」なんかも人気がありますよね。

② オンライン教育事業

ネットイースは子会社であるYoudao(ティッカー:DAO)という中国の大手オンライン教育サービスプロバイダーを通じて、全年齢のユーザーを対象とした学習コンテンツ、アプリケーション、ソリューションを提供しています。

③ オンラインミュージック事業

2013年4月に発売された「NetEase Cloud Music」はオンライン音楽ストリーミングサービスであり、中国で8億人以上のユーザーが存在します。この事業による収益は2020年の第1四半期が過去最高になっています。

④ その他

その他にもインターネットメディアとしてニュースを発信したり、ライブストリーミング事業、メール配信事業、イーコマース事業などの行っています。

ネットイースの今後は?

ネットイースの株価はコロナショック時に265ドルをつけましたが、現在は410ドル付近まで上昇しています。世界各国で自宅で過ごす時間が増えた中で、インターネットテクノロジーを駆使したサービスを提供するネットイースは今後も成長が続くでしょう。現時点で黒字ですし、着々と各サービスは成長しているように見受けられます。懸念点があるとすれば米中の関係性でしょうか。対立が深くなれば株価に影響する可能性は十分にありますね。購入するときにはその点はしっかりと考慮したほうがよさそうです。

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