ニウ(ティッカー:NIU)

米国株紹介
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ニウ(Niu Technologies)について解説します!

① ニウの株価は3月底値から3倍以上上昇

② 強みは「スマートな電動バイク」

③ 電気二輪車の市場は年々拡大中

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ニウ(Niu Technologies)の株価は急上昇中

みなさんはニウという企業をご存知でしょうか?同社は電動バイクで都市交通の変革を目指す中国の企業です。車が溢れかえっている都市の交通は電動バイクであれば解消できると考えているようです。

出典:Google

↑はニウの株価チャートになります。最近は少しもたついてはいますが、3月の底値から3倍以上に上昇しています。ニオ(NIO)と名前が似ていて、株価が大きく上昇していることもあり気になっていましたが、電動モビリティーを手掛けているという点も共通しているとは思いませんでした(笑)

電動バイクの販売台数も、海外ではまだまだ売れていないものの、中国国内での需要は強く、順調に成長しているようです。

そんなニウですがどのような電動バイクを作っているのでしょうか?

ニウ(Niu Technologies)の強みは「スマートな電動バイク」

7つの主要な国際デザイン賞を受賞

ニウの電動バイクの特長の一つが見た目と使いやすさです。実はニウの電動バイクはバッテリーやモーター、ダッシュボードにいたるまで互いに連動するように設計されています。さらには、新しい機種では5G 回線での連携を見据えたIoTが組み込まれており、スマホと接続することで車両診断やロック/ロック解除/エンジン起動ができるようになるというので驚きです。

こうした先進的な設計は海外からも高い評価を得ており、Red Dot、iF、Good Design、IDEA、Red Star、DFA、Golden Pinを含む7つの主要な国際デザイン賞の受賞歴があります。

バッテリーは自社開発で、携帯できるほど軽量

中国では電動のバイクは広く普及していますが、ユーザーの多くがバッテリーに不満を持っていたようです。そこでニウは軽量でパワフルなリチウムイオンバッテリーを開発し、自社製品に組み込んでいます。

大量のデータを収集

ニウの電動バイクは最大で32個のセンサーを搭載しており、湿度、照明、温度といったデータを日々蓄積しています。蓄積されたデータは専用のアプリを介してクラウドにアップロードされています。さらにeコマースプラットフォームや修理・メンテナンスから得られる情報も組み合わせ、現在までに40TBを超えるビッグデータを構築しています。こうして得られた情報は分析チームにより解析され、新しい製品の開発や既存の電動バイクのアップグレードに役立てられています。

ニウ(Niu Technologies)を取り巻く環境は業績を後押し

鉛蓄電池からリチウムイオンバッテリーへの移行

出典:China Insights Consultancy

CICによると、電気二輪車市場では、鉛蓄電池からリチウムイオンバッテリーへの移行が加速しているようです。リチウムイオンバッテリーを搭載した電気二輪車の普及率を小売売上高で見ると、2022年までに約56.8%に達すると予測されています。リチウムイオンバッテリー式二輪車市場の小売販売量は、2022年までに1,520万台に達すると予測されており、2017年から2022年までのCAGRは84.4%にも達します。

EU、東南アジア、インドで電動二輪車の市場は拡大

出典:China Insights Consultancy

現在、主な売り上げを中国国内に頼っているニウですが、電動二輪車の市場は世界で拡大傾向にあります。これはシャオペンのときに取り上げたように、世界的にゼロエミッションを目指す流れができているからに他なりません。ニウはこういった市場を狙っていけるポジションにあります。

ニウ(Niu Technologies)の将来性は?

EVと同じで、環境に配慮したモビリティは将来が明るいですね。あとは以下に他社と差別化できるかというところですが、アプリやクラウドを使ってスマートな電動バイクを開発している部分に期待したいです。

ニウの電動バイクは日本でも購入できるようなので、興味があればぜひ(笑)

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