オラクル(ティッカー:ORCL)

米国株紹介

オラクル(Oracle Corp)とは?

オラクルは米国の大手ソフトウェア企業で本社はカリフォルニア州にあります。2007年にはマイクロソフトとIBMに次ぐ世界で第3位のソフトウェア会社となりました。主にデータベース、アプリケーション、ソフトウェアの開発、製造に加え、サポート、保守、運用管理サービスを企業向けに提供しています。また、ハードウェア事業はサーバーとストレージシステムの販売、技術サポートを展開しています。サービス事業はクラウドサービス、コンサルティングなどを手掛けています。

オラクルの歴史

オラクルの歴史はカリフォルニア州サンタクララの約80平方メートルの広さのオフィスから始まります。1977年にエンジニアのラリー・エリソン、ボブ・マイナー、エド・オーツがSoftware Development Laboratoriesを設立しました。その後、1982年に会社名をRelational Software Inc.(旧SDL)からOracle Corporationになりました。そして、1986年にオラクルは株式を公開し、NASDAQの上場を果たしました。

オラクルは日本でも事業を展開している

米国オラクル・コーポレーションの日本法人として、日本オラクル株式会社は1985年に設立されました。ソフトウェア・ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育といった事業を展開しており、2000年4月28日に東証一部上場を果たしています。日本でもオラクルの製品を導入している企業は数多くあり、有名なところだとANAやNTT西日本が導入を行っているようです。

オラクルの今後は?

今後の社会はますますIoTの技術が進むことにより、ヒトとモノがつながる社会となっていきます。そのなかでソフトウェアの開発は重要となるのは間違いないのでオラクルの成長も見込めるでしょう。過去1年間でオラクルの株価は50~60ドルを行ったり来たりという感じにはなってはいますが、こういったプラットフォーム系の事業を行う会社は安定した収益を得られるという点もありますので、どこかで上昇基調に転じるかもしれませんね。今後どんな新しい技術を作り出してくれるのか期待したいと思います。

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