オルガノジェネシス(ティッカー:ORGO)

米国株紹介
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オルガノジェネシス(Organogenesis)について解説します!

① 株価はここ1年で上昇トレンドに

② 創傷治癒および外科・スポーツ医学市場向けに製品を展開

③ 業績はコロナの影響ありながらも順調に伸びる

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オルガノジェネシスの株価は上昇トレンドに入ったように見える

みなさんどうもタルボットです。
記事は書きたい気持ちがあるうちに書いておかないとサボってしまうので、今のうちに少し更新しておこうと思います(笑)
分野としてもそこまで詳しいわけではないので、お手柔らかにお願いします(笑)

さて、今回取り上げるのはオルガノジェネシスという企業になります。同社はマサチューセッツ工科大学(MIT)で開発された技術を基にスピンオフという形で1985年に設立されました。もともとは創傷治療(後述)の領域で事業展開していたようですが、親和性の高さもあってスポーツ医学の分野にも進出したということです。

出典:Google(ORGOの直近1年の株価チャート)

オルガノジェネシスの株価は2020年3月のコロナショックで一旦落ち込んでいるものの、その後は業績の力強さも下支えし、8ドル付近まで株価を上げています。ワクチンの承認に伴って、あらゆるスポーツが再開されてきていたりもしますし、2021年もこのまま上昇していくのではないかなと私は考えています。では創傷治療とはどのようなものなのでしょうか?

コアビジネスは創傷治癒のための製品群

創傷治療とは?

創傷治療とはその名の通り「傷を治すこと」を意味しています。みなさんも包丁で指を少し切ってしまったり、転んで擦り傷をつくったりなんてことは経験したことがあると思います。この程度であれば絆創膏でも貼っておけば大丈夫でしょうが、全身火傷を負ってしまうなどした場合は自力で治すのは難しいので、代替となる皮膚などが必要になってくるわけです。普段生活をしているときにはあまり意識することがありませんが、皮膚は人間の中でも最大の組織(organ)であり、細菌の感染などから身を守ってくれている大事なものなのです。

創傷治療・スポーツ医学の市場規模

オルガノジェネシスはこうした創傷治療およびスポーツ医学の領域で自社の製品を展開しているわけですが、その市場規模は149億ドル(創傷治療:89億ドル、スポーツ医学:60億ドル)になると推計されており、2016年から2018年にかけて年平均15%程度成長しています。さきほど火傷の例を出しましたが、糖尿病や血液の循環、さらには外科的な手術に起因する傷というのもあるので、思っているよりも裾野が広い分野となります。スポーツ医学の領域は骨、腱、靭帯の損傷とかアスリートのケガで良く聞くものですね。

幅広い傷に対応可能な製品群

出典:SEC S-1 Filing

オルガノジェネシスの製品は単純に傷を覆い隠すだけのものではなく、細菌の感染を防ぐ効果傷の修復を早める効果があります。傷の修復を早める効果は実際のヒトの羊膜などを原料としていることで、傷の修復に必要な成分を供給するのに役立っています(羊膜は帝王切開の過程で廃棄される予定のものなどを利用していると思われます)。全身の傷に対して対応することができます。

パイプライン

出典:オルガノジェネシス投資家向け資料

今後も様々な製品を市場に出すということですので、まだまだ事業の成長が期待できそうですね。

売り上げは順調に成長

出典:オルガノジェネシス投資家向け資料

2016年~2019年にかけて年平均23%と売り上げの伸びとしては良いのではないでしょうか。スポーツ医学の分野も年々拡大してきているので、今後の業績にプラスに働くでしょう。2020年もコロナショックの影響で売り上げが落ち込んでいましたが回復してきている模様です。スポーツ医学の分野は緊急性の低い治療は後伸ばしになっていたとか影響してそうですね。スポーツが再開されてくればこのあたりも改善されてくるのは当然の流れかなと思います。

オルガノジェネシスの将来性

はい、いかがだったでしょうか?ちょっと得意分野を外れていたためにライトな記事になってしまいましたがお許しください(笑)

個人的には創傷治療の分野ではかなりいいポジションを築けている会社なのではないかと思いました。製品や企業の買収も積極的に行っているようですので、そのあたりも期待ですね。市場も拡大しているのはいいポイントだと思います。様子見ながら投資するの有りかなと思いました。

ではでは、また次回の記事で♪

*投資される場合は自己責任でお願いします*

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