ペイパル(ティッカー:PYPL)

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ペイパル(PayPal)について解説します!

ペイパル(PayPal)とはどんな会社なのか?

ペイパル(PayPal)はインターネット送金を専門とするeコマース企業として2000年3月に設立されました。事業者と顧客を代行して売買決済をインターネット上で行います。顧客の携帯電話やタブレット・ウェアラブル端末などに対応しており、事業者はウェブサイトや店舗からも決済サービスの利用が可能です。本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに構えています。

イーベイ(eBay)による買収

オンラインマーケットの大手イーベイ(eBay)は2002年10月に15億ドルでペイパル(PayPal)を買収しました。イーベイ(eBay)はPayPalアカウントをユーザーの銀行口座にリンクさせることで、送金や支払いを効率的に行えるようにしています。2015年にペイパル(PayPal)は独立しましたが、イーベイ(eBay)はペイパル(PayPal)を継続して使用しています。

イーベイ(eBay)に関しては以前に記事を書いてますので是非ご覧ください!

ペイパル(PayPal)による決済が信頼を得ている2つの理由:高いセキュリティ、買い手保護制度

セキュリティの進歩によりPayPalはIDの盗難防止に関して非常に評価の高い企業となっています。同社は優れたフィッシング対策とハッキング対策を実装することで、安全性の高い決済を実現しています。さらに同社では「買い手保護制度」というオンラインショッピングでトラブルがあった際、条件を満たせば金額が保護される仕組みを導入しています。これは、代金の支払いをしたのに商品が届かなかったデジタルコンテンツなどダウンロードができなかったといった場合や全く違う商品が届いたときに返金を行ってくれるというものです。こういった取り組みのおかげでペイパル(PayPal)の決済は安心して使用できるようになっているというわけです。

新型コロナウイルス(COVID-19)による追い風

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でオンラインでの買い物をする人の数が増えました。これはアマゾン(Amazon)やイーベイ(eBay)などの企業ばかりが恩恵を受けるわけではありません。当然、商品を購入するには「電子決済」が必要なわけなので、それを提供するペイパル(PayPal)も恩恵を受けているというわけです。2020年の第2四半期には新規アカウントが1500万~2000万も増加すると予想されており、今後の決算では良好な結果が出てくることは間違いないでしょう。

ペイパル(PayPal)の今後は?

電子決済の増加は決して一時的なものではなく、今後も間違いなく増加していくことでしょう。そうなると、ペイパル(PayPal)はまるで関所のように決済が行われるたびに手数料という形で収益が増加することになります。さまざまな電子決済サービスが登場していますが、このなかでシェアを獲得できれば間違いなく成長する企業の1つとなるでしょう。

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