ペロトン・インタラクティブ(ティッカー:PTON)

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ペロトン・インタラクティブ(Peloton Interactive)について解説します!

ペロトン・インタラクティブ(Peloton Interactive)は2019年に上場したユニコーン企業

みなさんはペロトン(Peloton)という会社についてご存知でしょうか?同社は2019年にユニコーン企業として上場したフィットネスサービスを提供する企業になります。上場直後は大きく株価が下落してしまった場面もありましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)によるパンデミックが発生して以降、その株価は急上昇しており、2020年3月の底値から現在は約3倍にまでなっています。なぜここまで株価は上昇したのでしょうか?同社のサービスがどんなものなのか調べてみました。

ペロトン・インタラクティブ(Peloton Interactive)は自宅をジムにしてしまうサービスを提供している会社

ペロトン(Peloton)の提供しているサービスは非常にシンプルです。自宅での運動をサポートするサービスをサブスクリプションで提供している会社になります。同社のサービスを大きく分けると2つに分かれるかと思います。

まず、アプリを月額課金で使わせるというものです。同社のアプリはストレッチやヨガ、瞑想、ランニングなど10種類のワークアウトに関する動画を視聴することができます。日本ではビリーズブートキャンプが流行っていた時期がありましたが、あのような動画が月額13ドル程度払うことで見ることが可能になります。このアプリにはそれ以外にも運動の記録を行ったり、Apple Watchなどのデバイスと連携することもできるようです。アプリはスマートフォンだけではなくROKUなどでも視聴できるということですので便利ですね。月額料金がこの程度なら敷居が低いので使いやすいですね。

次にフィットネス機器を購入してもらって、それを自宅で使用してもらうというサービスの提供方法です。具体的に提供しているのはエアロバイクおよびドレッドミル(ランニングマシン)になります。エアロバイクは2245ドル、ランニングマシンは4295ドルで提供されています。39か月の分割で支払うこともできるようですが非常に高いと感じるのは私だけでしょうか。

ペロトン・インタラクティブ(Peloton Interactive)の将来性は?

というわけで、自宅でフィットネスを行うというのはテレワークと非常に相性がよかったために株価は上昇しているということです。うーん、ただビジネスモデル的にはどうでしょうか、アプリのみのサービス提供は敷居は確かに低いですが、競争も非常に激しい分野なので正直今後もこのペースで株価で上昇するかといわれると疑問符をつけざるを得ないと思います。今後同社のサービスが成長するためには健康情報などがもっとアプリで見れたりするようになれば差別化できるのかもしれません。今後どのような新しいサービスを提供していくのかは注視していきたいと思います。

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