プラグパワー(ティッカー:PLUG)

米国株紹介
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プラグパワー(Plug Power)について解説します!

① 株価は3月の底値から4倍に

② プラグパワーは水素燃料電池のリーディングプロバイダー

③ 水素燃料電池の市場は絶賛拡大中

プラグパワー(Plug Power)の株価は急上昇中

みなさんはプラグパワーという企業についてご存知でしょうか?水素燃料電池を提供する企業として注目を集めています。

出典:Google

直近の株価は14ドル付近まで上昇しており、3月から約4倍にまで成長しています。水素電池の普及が進めばこの株価の上昇も続くと考えられます。

それでは、プラグパワーのビジネスの特徴はどのようなところにあるのでしょうか?

プラグパワー(Plug Power)の強みは水素燃料電池をビジネスにしていること

水素を使ったエネルギーのメリットは普段接することが少ないのであまり実感できていいる人は少ないかと思いますが、一番大きなメリットは環境保護に繋がるという点でしょう。

クリーンエネルギーが注目を集めていますが、脱炭素社会を目指す方向性は世界的なものです。これはプラグパワーにとっては大きな追い風となることでしょう。

プラグパワーが提供している燃料電池のソリューションは上の図のようにいくつかありますが、中でも水素燃料電池を利用したフォークリフトは600万台以上がすでに配備されており(毎年150万台売れている)、アマゾンやウォルマートといった有名な企業の工場で稼働しています。こうした水素燃料電池を利用したフォークリフトは従来のものと比較すると購入するときの値段は高いものの、耐久年数を考慮すると安くなるということで導入が大きく進んでいるようです。

設置型の燃料電池も好調のようで、年平均40%程度成長しているようです。

プラグパワー(Plug Power)の将来性は?

プラグパワーのビジネスが成長している一番の大きな要因は水素燃料電池市場の成長にあります。Valuates Reportによると、水素燃料電池の市場規模は2019年に1億7,787万ドルと評価されており、年平均成長率は17.31%となる予想で2026年までに5億5,188万ドルに達すると予測されています。

水素エネルギーはその安全性や電気分解によって生成されるという点から次世代のクリーンエネルギーにはならないという批判もありますが、適切な運用や風力、水力といった発電方法を使用することで解決することは可能です。

今後、二次電池として利用される可能性はありますので、その点を含めてプラグパワーには注目していきたいと思います。

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