セカンド・サイト・メディカル・プロダクト(ティッカー:EYES)

米国株紹介
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セカンドサイト(Second Sight)について解説します!

① FDA承認によって株価は10倍以上に跳ね上がった

② 目の見えない患者に移植可能な視覚的な人工装具を開発・製造している

③ 2020年Q2〜Q4はなんと売上がゼロだった

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本記事の内容にはタルボットの主観が多数含まれており、内容の正確性は保証できません。ご自身でも調べられることをオススメします。

セカンドサイト(Second Sight)は数日でテンバガーした

どうもタルボットです。
みなさんはテンバガー銘柄を持っていたことはありますでしょうか?テンバガーは通常であれば数年〜数十年かけて達成されることが多いと思いますが、今回紹介するセカンドサイトはなんと数日でテンバガーしてしまいました。

出典:Google

チャートで見ても恐ろしい上昇幅ですね。今回のテンバガーが生まれたのは、もともとセカンドサイトの株価が低迷していたというのもありますが、それと同時にFDA承認というニュースがもたらされたからです。2021年3月15日にセカンドサイトの「Argus 2s Retinal Prosthesis System」が網膜色素変性症(RP)の治療目的でFDA承認を得たことによって株価は急上昇する結果になりました。

セカンドサイト(Second Sight)のビジネスの特徴

人工網膜デバイス「アーガスII」

セカンドサイトのビジネスは今の所、人工網膜デバイスを開発・製造すること、これだけです。つまり、「アーガスII」が普及しないことにはお金は全然入ってこないということですね。

「アーガスII」がどのようなものかについては以下の動画を見ていただくのが早いと思います。

Second Sight Argus II Retinal Prosthesis System (English)

まず、サングラス部分に取り付けられているカメラが映像を認識します。そして、これが人口網膜へと送信されて、神経細胞を介して脳に伝わるという設計になっています。

人工の網膜を埋め込むと聞くと、かなり怖い感じもしますが、その一方でここまで医療の技術が発展してきているのかと驚かされます。現状は明るいところと暗いところが識別できる程度のようですが、何も見ることのできない失明された方にとっては大きな違いだと思います。

The F.D.A. Approves a Bionic Eye: Argus II Device Helps the Blind | The New York Times

網膜色素変性症(RP)

また、今回対象となった網膜色素変性症(RP)という病気ですが、遺伝性の網膜疾患で、光を捕らえ視覚認知につなげる働きを持つ視細胞において、一つまたは複数の遺伝子変異が徐々に進行して変性を引き起こす病気です。生涯にわたり視力低下をきたす病気で、最終的には失明に至ります。

世界で約150万人が網膜色素変性に悩まされ、米国および欧州では約4,000人に1人がかかる患者数の少ない希少疾患です。日本においても、厚生労働省が難病に指定しています。

今回の「アーガスII」の1つのポイントは後天的な失明が対象となるという点です。先天的な失明の場合、脳に信号を送る神経がそもそも存在しない場合もあり対象外となってしまうようです。

セカンドサイト(Second Sight)の財務状況

最近は赤字をひたすら出し続ける状況で、株価が低迷しているのも納得です。特に2020年Q2〜Q4は売上がゼロです。ゼロというのは初めて見た気がします。

セカンドサイト(Second Sight)の将来性

さていかがだったでしょうか?医療機器1つで勝負するというのは、なかなかすごいなと思いました。現状はそこまで鮮明な映像を見せるみたいなことはできないようですが、この技術が発展していけば通常の人よりデバイスを使っている人の方がいろんなものを見ることができる時代が来そうですね。

ではでは、また次回の記事で♪

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