ショッピファイ(ティッカー:SHOP)

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ショッピファイ(Shopify)がどのような会社なのか解説します!

ショッピファイ(Shopify)はどんな会社なのか?

ショッピファイ(Shopify)は、eコマース・プラットフォームを提供するカナダの会社です。中小企業向けに設計されたクラウドベースのeコマース・プラットフォームを提供しており、加盟店に対して複数の販売網での店舗の設計、開設、および商品、在庫、注文処理、支払いなどの管理を可能にする事業を展開しています。

ショッピファイ(Shopify)の競合は?

ショッピファイ(Shopify)は、イーベイ(eBay)アマゾン(Amazon)へのeコマースチャレンジャーであり 、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症によりオンラインで消費者が集まったことで事業が拡大および注目を集めています。ショッピファイ(Shopify)は、アマゾンとイーベイのeコマース優位性に対する脅威となる可能性が指摘されていますが、ショッピファイ(Shopify)自体は小売業者ではありません。ショッピファイ(Shopify)のサービスは主に中小規模の顧客が大企業と競争するのに役立っています。利用者は同社のツールを使用して、ウェブサイトの構築、製品の一覧表示、支払いの収集を、すべて独自のドメイン名とブランドで行っています。

アドビ(Adobe)およびフェイスブック(Facebook)とのパートナーシップ

2019年、Shopifyプラットフォームに中国語とヒンディー語を含む13の言語が追加され、合計で20言語が使用可能になりました。これはアドビ(Adobe)が買収によりデジタルマーケティングビジネスを強化したためです。現在、店舗運営者の約29%は英語を話さない市場から来ています。

また、長年のパートナーであるフェイスブック(Facebook)は、ソーシャルネットワークと写真共有アプリのInstagramの両方で中小企業がオンラインで販売するための新しいツールであるFacebook Shopsを立ち上げ、eコマースを推進を行いました。このときにフェイスブック(Facebook)は、Shopify、BigCommerce、WooCommerceを「パートナー」と呼びました。これによりショッピファイ(Shopify)の店舗運営者はFacebookやInstagram内のストアを有効的に活用できるようになったのです。

ショッピファイ(Shopify)に対する新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の影響

ショッピファイ(Shopify)は、2020年5月のビジネスへのコロナウイルスの影響について前向きな反応を示しました。同社によれば、「パンデミックは世界的な商取引を抑制しており、特に中小企業に負担をかけている。しかし、オンラインショッピングへの移行を加速させている。」という認識を示しました。

CEOのトビ・ルッケ氏は、決算発表で、「我々はできる限り迅速に店舗運営者をサポートするために製品を再構築し、この新しい現実に適応できるように支援している」と語ったりました。さらに、ショッピファイ(Shopify)は、「ビジネスを支援するために独自に位置付けられている」と付け加え、起業家がオンラインビジネスを開始できるように無料トライアル期間を延長するなどの支援策を打ち出しました。

最近では、ショッピファイ(Shopify)は新しいモバイルショッピングアプリであるShopをリリースしました。Shopアプリを使用すると、ユーザーはお気に入りのブランドからおすすめの商品をオンライン注文をすることができます。

ショッピファイ(Shopify)の今後は?

今後の注目ポイントとしては、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症によってオンラインへ移行した顧客が定着するかどうかといところではないでしょうか?実店舗に人が戻っていくことも十分に考えられるため、そのあたりは慎重に見ていく必要がありそうです。

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