スナップ(ティッカー:SNAP)

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スナップ(Snap)について解説します!

スナップ(Snap)とはどんな会社なのか?

みなさんはスナップ(Snap)という会社をご存知でしょうか?もしかしたら若い人なら「Snapchat(スナップチャット)」と言えばわかるかもしれません。

同社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ベニスに本社を構えるソーシャルメディアを運営する企業になります。2017年3月に上場を果たしましたが、上場後はIPO公開価格を下回る水準で推移していました。しかし、2018年に最安値の4.99ドルをつけて以降上昇しており、コロナショックによる影響を受けたにもかかわらず、現在23ドルまで上昇しており約4倍まで成長しています。

そんなスナップ(Snap)ですがどんなソーシャルメディアを提供しているのでしょうか。

Snapchat(スナップチャット)が有名だけど、最近だとSnap Games(スナップゲームス)も話題に

スナップ(Snap)といえばSnapchat(スナップチャット)ですね。そのままですが。

Snapchat(スナップチャット)の特徴

① スナップ(写真や動画)を友達に送れる
② 友達とチャットできる
③ ストーリーを投稿できる
④ 写真や動画を加工できる

うーん、これだけ聞くと他のSNSと何が違うのかよくわかりませんね。InstagramやLINEでも同じようなことができます。正確に言うとどんどんSNS同士が同じような機能を追加したことで同じようなものが氾濫しているという方が正確かもしれません。

ただ、他のSNSと決定的に違う点は「投稿しても数秒で消えてしまう」という点になります。24時間残るストーリーのさらに極端に短いバージョンという感じでしょうか。記録として残らないので気軽に投稿できるというのが売りということですね。

最近ではSnap Games(スナップゲームス)というアプリ内で遊べるゲームが追加されたということで、他のSNSとの差別化を図っているようですね。

アメリカでのシェアは圧倒的、特に若者は94%が利用

それではSnapchat(スナップチャット)のシェアはどうなっているのでしょうか?2019年第1四半期で2億300万人が毎日利用しています。日本ではここまでの普及はしていないため驚きの数字なのではないでしょうか。

Marketing Chartsより

特にアメリカの若者には人気があります。18歳から24歳の米国での普及率はeMarketerによると94%であり、10代のうち46%がInstagram、Twitter、Facebookを差し置いてSnapchat(スナップチャット)をお気に入りと答えているという報告もあります。若者の心をがっちりつかんでいるのがわかりますね。

スナップ(Snap)の将来性は?

現在もアクティブユーザーの数は増加しているようですので、その後も続くかどうかですね。新しく開発した機能も他社のSNSにすぐに実装されるという状況ですので、どのような差別化を図っていくかが重要です。スナップ(Snap)は若者には圧倒的なシェアがあるので、ここを継続することがカギになるかもしれません。今後も動向をうかがっていきます。

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