サンカントリー航空(ティッカー:SNCY)

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サンカントリー航空(Sun Country)について解説します!

① 2021年3月にナスダック上場予定

② 旅客貨物ハイブリッド型ビジネスモデル

③ 他の航空会社と比較して高い収益性

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本記事の内容にはタルボットの主観が多数含まれており、内容の正確性は保証できません。ご自身でも調べられることをオススメします。

サンカントリー航空(Sun Country)は2021年3月にナスダック上場予定

どうもタルボットです。
今回はサンカントリー航空について解説します。サンカントリー航空はいわゆる格安航空会社(LCC)なので、もしかしたら利用したことがある方もいるのかもしれません。私はないです(笑)

Sun Country Airlines: We Carry On

なぜ気になったのかといえば、最近のパンデミックで航空会社はIPOどころではないだろうと思っていたのですが、そんな中上場に向けて着々と準備を進めていたのがサンカントリー航空だからです。今回の損失を補填するためだけの上場かとも思いましたが、そうでもありませんでした。

サンカントリー航空は今回の上場で2億ドル以上を集める予定で、連邦政府のパンデミックローンを返済することが大きな目的ですが、持続可能なモデルと判断されなければお金は集まりません。

それではサンカントリー航空のビジネスモデルとはどのようなものなのでしょうか?

サンカントリー航空(Sun Country)のビジネスの特徴

ハイブリッド型旅客貨物ビジネスモデル

サンカントリー航空の特徴は旅客向け以外にも貨物向けの運搬を行っているという点にあります。さらにこの運搬サービスの提供は、6年間にわたるアマゾンとの運搬サービスの契約が背景にはあります。この契約は「ATSA」と呼ばれており、アマゾンが航空機・燃料を含む運営費・荷降ろしサービスを提供、一方でサンカントリー航空は乗務員や航空機のメンテンナスなどを提供します。この契約ではサンカントリー航空は持ち出しを減らして、安定してプラスのキャッシュフローを生み出すことができます。これはパンデミックの状況下でとても大きな役割を果たしました。

出典:SEC S-1 Filing

こうして上の図でも分かるように他の航空会社と比較して高い収益性を保つことができたというわけです。「ATSA」の契約を締結できていたことはサンカントリー航空としては本当に大きかったと思います。

また、チャーター便もカジノオペレーター、米国国防総省、大学スポーツチーム、プロスポーツチームから発注があったため、これもプラスに働きました。2020年のチャーター収入は2019年と比較しても減少していません。

サンカントリー航空(Sun Country)の財務状況

2020年

売上:401,486,000ドル
営業利益:17,385,000ドル
純利益(損失):(3,904,000)ドル

2019年

売上:701,384,000ドル
営業利益:78,122,000ドル
純利益(損失):46,072,000ドル

サンカントリー航空(Sun Country)の将来性は?

さていかがだったでしょうか?
今後はパンデミックで失われた旅客需要がどの程度回復するかにサンカントリー航空の業績も影響されます。現状は航空機の共有過多によって航空機の価格が下がっているということで、逆にこの機会で航空機を購入することも検討しているようですので、かなり積極的ですね。今後もウォッチして行きたいと思います。

ではでは、また次回の記事で♪

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